東京芸術大学百年史 東京美術学校篇


東京藝術大学美術学部は創立100年となる昭和56年より大学史の編纂事業を進め、これまでに『東京美術学校篇』3巻および別冊『上野直昭日記』1冊、『美術学部篇』1巻、『大学篇』1巻を刊行してきた。このページでは、これらの大学史刊行物のうち、最初に刊行された『東京美術学校篇』全3巻のPDF複写を公開する。美術学部の前身である東京美術学校の設立(明治20年)前夜から大学発足後の廃校(昭和27年)までを収録している。ここには、単に一大学の沿革にとどまらず、日本の近代美術史および芸術教育に関する貴重な情報がふくまれている。

*このアーカイヴズは下記の全ページをインターネット公開するものである。

第1巻(財団法人芸術研究振興財団/東京芸術大学百年史刊行委員会 編、ぎょうせい、昭和62年)

第2巻(財団法人芸術研究振興財団/東京芸術大学百年史刊行委員会 編、ぎょうせい、平成4年)

第3巻(財団法人芸術研究振興財団/東京芸術大学百年史刊行委員会 編、ぎょうせい、平成9年)

*公開にあたり財団法人芸術研究振興財団に許諾をいただいた。記して感謝申し上げます。

第一巻 (PDFリンク) ページ
中表紙
口絵
ごあいさつ i
東京芸術大学百年史刊行にあたって ii
奥付 iv
凡例 vi
目次 vii
はじめに 1
第一章 東京美術学校創立前史      3
  第一節 明治前半期の美術及び美術教育 明治維新後の伝統美術の衰退  5
    明治初期の洋風美術と図画教室  8
    明治初期の美術行政  19
    内国勧業博覧会の美術  20
    龍池会  22
    フェノロサと『美術真説』  24
    内国絵画共進会  28
    東洋絵画会  29
    鑑画会  29
    狩野芳崖  30
  第二節 美術学校設立運動の背景 美術局設立運動  32
    東京美術学校回顧談(今泉雄作)  41
    岡倉覚三  47
    明治十七年の古社寺調査  48
  第三節 図画調査会 図画調査会の概要  51
    図画調査報告  53
  第四節 図画取調掛 図画取調掛設置  61
    図画取調掛と美術学校設立準備  64
    第二回鑑画会大会  68
    明治十九年の古社寺調査  71
    加納鉄哉・竹内久一  73
  第五節 欧米美術視察 フェノロサ・岡倉覚三欧米派遣  75
    岡倉覚三の「欧州視察日誌」  78
    鑑画会における帰国報告講演  82
    視察中の購入図書・写真  91
    フェノロサ・岡倉覚三不在中の図画取調掛  94
    妙義山地取  94
    悲母観音  95
    前田家蔵能衣裳模写および行幸、行啓  99
第二章 東京美術学校設置より開校に至るまで      101
  第一節 東京美術学校設置   103
  第二節 学校方針の決定に至るまで   104
  第三節 制度・組織の編成 商議委員規定  107
    職員の人選  107
    明治二十一年末現員表  109
    芳崖の死去  109
  第四節 古社寺宝物調査への参加 調査における東京美術学校職員  110
    臨時全国宝物戸調局  111
  第五節 規則の制定   111
    東京美術学校規則制定  112
  第六節 用地および校舎 東京教育博物館  119
    上野選定  120
  第七節 生徒募集、開校 募集方法  124
    第一回入学者選抜 学科試験答案 125
     実技試験 127
     鉛筆画と毛筆画 128
     地方特選 129
     第一回入学生一覧 130
    開校  131
第三章 草創期 明治22年〜同26年     
  第一節 明治22年 東京美術学校第一年報  135
    解説 別冊規則 138
     制服、制帽 138
     学術研究 141
     第二回生徒募集 141
     職員等 143
     臨時試験 145
    関連事項①草創期の逸話  146
    関連事項②帝国博物館設置  152
    関連事項③『国華』創刊  153
  第二節 明治23年 東京美術学校第二年報  154
    解説 規則改正 167
     学科過程 167
     卒業制作 168
     入学在学及退学規定 168
     研究科規定 169
     フェノロサ解雇 169
     専修科授業開始 169
     職員辞令関係事項補遺 170
     教諭を教授と改称 172
     臨時試験 173
    関連事項①「説明 東京美術学校」  174
    関連事項②楠公銅像・依嘱製作事業の開始  177
    関連事項③帝博の模写、模刻事業と本校  181
    関連事項④職員定員の制定  188
    関連事項⑤「生徒心得」の改正  188
    関連事項⑥明治23、24年当時の本校職員及び生徒  189
    関連事項⑦帝室技芸員  192
    関連事項⑧内国勧業博覧会  192
    関連事項⑨隅田川盃流しの宴  193
  第三節 明治24年 東京美術学校第三年報  194
    解説 校長代理 199
     故小川松民 199
     後藤貞行出張、依嘱制作 199
     遠足 199
     校友会発足 200
     松方伯爵銅像 201
    関連事項①官制  202
    関連事項②両大臣の楠公像視察  202
    関連事項③日本青年絵画協会の発足  202
    関連事項④美術学校予備校(美術講習所、共立美術学院)  202
  第四節 明治25年 東京美術学校第四年報  205
    解説 規則改正 218
     鋳金科設置 218
     閣龍世界(コロンブス)博覧会 218
     本邦家屋(「鳳凰殿」) 219
     校友会建物 222
     西郷隆盛銅像 222
     日蓮聖人銅像雛形 224
    関連事項①25年度経費と校長譴責  224
    関連事項②ババリヤ万国美術展覧会  225
  第五節 明治26年 東京美術学校第五年報  226
    解説 楠公銅像木型 231
     第一回卒業式 232
     岡倉校長の清国出張 232
     岡崎雪声の渡米 232
第四章 発展期 明治27年〜同31年      235
  第一節 明治27年 東京美術学校第六年報  237
    解説 生徒成績物展覧会・校友会臨時大会 243
     西洋室内装飾木組及諸張付彩画 247
     山名貫義の起用 247
    関連事項①「28年度本校経費之義二付上申」  248
    関連事項②分期教室制  249
    関連事項③「美術教育施設二付意見」と岡倉覚三の本校拡張計画  251
    関連事項④京都高等美術学校および美術院奈良分院設置計画  268
    関連事項⑤明治27年10月3日、故狩野芳崖、故小川松民両先生追善会挙行  276
    関連事項⑥『錦巷雑綴』創刊  278
    関連事項⑦明治27年補遺  284
  第二節 明治28年 東京美術学校第七年報  286
    解説 鍛金科設置 292
     第四回内国勧業博覧会への出品 294
     課外講義・近世美術展覧会等 295
     生徒募集 297
     生徒成績物買上げ 298
     岡倉天心出張 300
    関連事項①意匠研究会(遂初会)  300
    関連事項②懸賞仏画募集  305
    関連事項③校友会記事  306
  第三節 明治29年 東京美術学校第八年報  309
    解説 規則改正 312
     図案科設置 317
     西洋画設置 319
     課外講義・近世美術展覧会 333
     承和楽置物 334
     修学旅行 9月11日 334
    関連事項①彫金科の意見書  334
    関連事項②日本絵画協会創立と本校日本画教授陣の刷新強化  336
    関連事項③卒業生会結成  338
  第四節 明治30年 東京美術学校第九年報  340
    解説 中尊寺金色堂内装飾髹漆修繕 342
     善那(ジェンナー)銅像 343
     和田英作の依願免官 343
     長沼守敬の解嘱 343
     福地復一の依願免官 344
     岡田三郎助の留学 344
     大村西崖辞職 344
     就学旅行 344
    関連事項①進級、転科に関する内規  345
    関連事項②「美術教育施設二付意見」  345
    関連事項③制服改正  351
    関連事項④日本絵画協会第二回、第三回共進会  351
    関連事項⑤彫刻教育改革運動および青年彫塑会結成  352
  第五節 明治31年 東京美術学校第十年報  358
    解説 概況(教育改革) 365
     制服改正 369
     学術実地指導 370
     美術学校騒動と生徒 370
    関連事項①学校参観記  370
    関連事項②加納夏雄死去  372
    関連事項③依嘱製作に関する嘆願書草稿  372
    関連事項④美術学校騒動  373
    関連事項⑤美術学校騒動関係資料  379
    関連事項⑥精藝会  395
    関連事項⑦日本絵画協会第四回、第五回共進会  398
第五章 授業内容     399
  (図版) 臨画手本(木版画)   401
  (図版) 「臨画」および「臨模」授業成績(紙本墨画)   402
  (図版) 普通科「写生」 石膏レリーフ写生(紙本墨画)   404
  (図版) 普通科「写生」授業成績(紙本墨画、一部淡彩)   405
  (図版) 予備の課程「写生」授業成績(紙本墨画、一部淡彩)   406
  (図版) 「写生」授業成績(紙本墨画、一部淡彩)   407
  (図版) 「造型」授業成績 木彫手板   409
  (図版) 石膏手板   411
  (図版) 木彫手板(手本および成績品)   412
  (図版) 彫金手板(手本)   414
  (図版) 鍛金手板(手本)   415
  (図版) 鋳金手板(手本)   415
  (図版) 蒔絵手板(手本)   416
  (図版) 「図案」授業成績   417
  (図版) 美術取調委員の購入写真   419
  (図版) 講義関係資料   420
  第一節 基礎教育−特にフェノロサ在職中の教育について   425
  第二節 専門教育(実習授業) 絵画科  433
    彫刻科  439
    彫金科  447
    鋳金科  450
    鍛金科  452
    漆工科  452
    図案科  460
  第三節 学科授業 フェノロサの「美学及び美術史」講義  464
    岡倉覚三の「美学及び美術史」講義  466
     1美学講義 467
     2日本美術史講義 468
     3西洋美術史講義 469
    福地復一の東洋美術史講義  476
    森鷗外、後藤貞行の「美術解剖」講義  477
     鷗外の「美術解剖」講義 478
     後藤貞行の「美術解剖」講義 480
    黒川真頼の「歴史」講義  492
    今泉雄作の「歴史及び古物楽」講義  494
    川崎千虎の「考古学」講義  494
    関保之助の「考古学」講義  495
    加納夏雄、黒川真頼の「金工史」講義  495
    伊東忠太の「建築装飾術」講義  496
    黒川真頼、長尾雨山の「和漢文」講義  497
    今泉雄作の「図案法」講義  497
    「理科及び数学」講義  498
    「幾何画法」・「透視画法」・「用器画法」・「遠近法」講義  499
    「応用化学」講義  500
    「授業法」(教育学)講義  500
 附表     503
第ニ巻 (PDFリンク) ページ
中表紙
口絵
ごあいさつ i
東京芸術大学百年史刊行にあたって v
奥付 vi
凡例 vii
目次 ix
はじめに 1
第一章 動揺期 明治32年〜同33年  3
  第一節 明治32年明治32年東京美術学校年報 5
   解説塑造科新設 6
   規定(東京美術学校規則 生徒心得 文庫規則 内規 授業及び休憩時間表 撰科生学科聴講生規定) 14
   職員(受持時間表) 25
   年内の卒業生 28
   普通教育系統以外 28
   予備科 29
   建築装飾科設置要求 29
   天覧 29
   国宝修繕 30
   関連事項①職員任免その他 30
   関連事項②後任校長問題 31
   関連事項③黒田清輝の学校改革案 35
   関連事項④日本画教育改良問題 47
   関連事項⑤工芸分離問題 52
   関連事項⑥生徒成績品天覧会 53
   関連事項⑦パリ万博博覧会に向けて 62
   関連事項⑧和田英作の留学 63
   関連事項⑨小坂象堂の死去 64
   関連事項⑩瀧精一の起用と美学講義 65
   関連事項⑪『校友会雑誌』 66
   関連事項⑫丹青会 66
   関連事項⑬彫塑会 69
  第二節 明治33年明治33年東京美術学校年報 73
   解説規則改正(図画講習科規定改正、仮入学制度実施その他) 75
   卒業 77
   学術実地指導 77
   宝物修繕 77
   依嘱制作および精芸会 78
   関連事項①職員任免その他 78
   関連事項②久保田鼎校長就任と制度改革計画 79
   関連事項③制服に関する追加規定 81
   関連事項④大村西崖の活躍 81
   関連事項⑤楠公銅像の完成 85
   関連事項⑥今泉雄作の辞任 86
   関連事項⑦パリ万博博覧会 87
   関連事項⑧関西教育大会への出品 96
   関連事項⑨パレット倶楽部 97
   関連事項⑩无声会 97
   関連事項⑪学生生活(小場恒吉) 99
第二章 制度改革期  明治34年以降   103
  第一節 明治34年明治34年東京美術学校年報 105
   解説規則改正(入学試験料改正、彫刻科分科廃止、
   生徒心得の改正、各科教務分担内規、物品取扱規程、モデル取締規定の制定)
107
   外国留学生 112
   本年度内卒業 113
   改築目論見書 113
   依嘱制作 113
   御買上げ 114
   関連事項①職員任免その他 114
   関連事項②正木直彦校長就任 115
   関連事項③校長としての方針 117
   関連事項④改革着手 118
   関連事項⑤外国人留学生 120
   関連事項⑥アール・ヌーヴォーと図案革新改革 121
   関連事項⑦山田鬼斎死去 127
   関連事項⑧学生生活(辻永、長谷川昇) 127
  第二節 明治35年明治35年東京美術学校年報 131
   解説教授、助教授、書記の定員 133
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 134
   関連事項①岡田三郎助帰国 163
   関連事項②浅井忠帰国 164
   関連事項③各科の授業内容 166
   関連事項④教室風景 170
   関連事項⑤教師および授業 172
   関連事項⑥『東京美術学校校友会月報』創刊 175
   関連事項⑦『美術新報』創刊と岩村透 176
   関連事項⑧美術局設置運動の復活(帝国教育会の美術局設置建言) 177
   関連事項⑨普通教育に於ける図画取調委員会 184
   関連事項⑩白浜徴の起用 186
   関連事項⑪下村観山の英国留学 187
   関連事項⑫生徒心得の改正 190
   関連事項⑬山名貫義の死去 190
   関連事項⑭『作品集』の発行 192
  第三節 明治36年明治36年東京美術学校年報 193
   解説内規等の改正(「各授業要旨」の改正) 194
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 195
   関連事項①桜岡三四郎の留学 223
   関連事項②専門学校令発布 224
   関連事項③沼田一雅と陶像研究 224
   関連事項④女性徒養成に関する建議 225
   関連事項⑤入試科目改正 226
   関連事項⑥東京美術学校参観記 226
   関連事項⑦図画教授法講習会および木炭画・鉛筆画講習会・図画教育会 227
   関連事項⑧日光修学旅行 228
   関連事項⑨美術祭 229
   関連事項⑩明治三十年代半ばの参考書 235
  第四節 明治37年明治37年東京美術学校年報 239
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 241
   関連事項①恤兵展覧会 268
   関連事項②白井雨山帰国 272
   関連事項③白浜徴の留学 273
   関連事項④在外研究者・赴任者の増加 275
  第五節 明治38年明治38年東京美術学校年報 283
   明治38年3月改正東京美術学校規則・各科授業要旨・文庫規則 285
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 300
   関連事項①工芸科学教室整備と大築千里起用 316
   関連事項②藤島武二の留学 317
   関連事項③辻村松華の休職・渡仏 321
   関連事項④第一回彫塑展覧会 322
   関連事項⑤チャカホイ節の流行 325
   関連事項⑥依嘱制作凱旋門 326
   関連事項⑦学生生活(広川松五郎) 326
  第六節 明治39年明治39年東京美術学校年報 329
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 332
   関連事項①日本画科の授業法改正 350
   関連事項②文庫移転と文庫規則改正 354
   関連事項③美術局設置運動の成果 356
  第七節 明治40年明治40年東京美術学校年報 359
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 362
   関連事項①東京美術学校規則一部改正 376
   関連事項②図画師範科設置 376
   関連事項③錦巷会 384
   関連事項④東京美術学校規則(「総則」)改正 384
   関連事項⑤「生徒心得」改正 385
   関連事項⑥彫刻授業法改正 385
   関連事項⑦制服規則改正 386
   関連事項⑧校友会文学部再興 388
   関連事項⑨東京勧業博覧会 396
   関連事項⑩文展開設 398
   関連事項⑪大沢三之助の留学 404
  第八節 明治41年明治41年東京美術学校年報 405
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 409
   関連事項①帝国図書館敷地・建物移管 420
   関連事項②成績品展覧会 420
   関連事項③金工科制度改正願い 424
   関連事項④東京美術学校入学案内 425
   関連事項⑤フェノロサ死去 430
   関連事項⑥日本画科の改革 436
   関連事項⑦浅井忠追悼会と遺作展覧会 439
   関連事項⑧国華倶楽部設立 440
   関連事項⑨第二回文展と国画玉成会第一回展 440
   関連事項⑩橋本雅邦死去 441
  第九節 明治42年明治42年東京美術学校年報 443
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 446
   関連事項①京都市立絵画専門学校設立 454
   関連事項②生徒心得改正 454
   関連事項③福地復一死去 454
   関連事項④川端画学校設立 455
   関連事項⑤原田直次郎遺作展覧会 456
   関連事項⑥第三回文展 456
   関連事項⑦吾楽会と吾楽殿 457
  第十節 明治43年明治43年東京美術学校年報 458
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 460
   関連事項①規則小改正 470
   関連事項②図画師範科卒業者服務規則改正 470
   関連事項③図画師範科規定小改正 471
   関連事項④狩野芳崖遺墨展覧会 471
   関連事項⑤加納夏雄銅像除幕式 472
   関連事項⑥日英博覧会 472
   関連事項⑦コスモス会展覧会・藤田嗣治 474
   関連事項⑧水谷鉄也の留学 475
  第十一節 明治44年明治44年東京美術学校年報 475
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 479
   関連事項①東京美術学校火災 492
   関連事項②川端玉章古稀記念展覧会・祝賀会 493
   関連事項③第二回東京勧業博覧会 493
   関連事項④図画師範科の参観旅行 493
   関連事項⑤平子鐸嶺死去 494
   関連事項⑥上宮太子祭と紀年展覧会 495
   関連事項⑦塑造部卒業制作に関する規定改正 497
   関連事項⑧規則小改正 498
   関連事項⑨西洋画科授業要旨改正 498
   関連事項⑩卒業制作材料補給内規 498
   関連事項⑪東台画会 499
   関連事項⑫小林万吾留学 504
   関連事項⑬白馬会解散 504
   関連事項⑭アブサント同人小品展覧会・後期印象派 505
   関連事項⑮創立記念式と朝倉文夫の講話 512
  第十二節 明治45年・大正元年大正元年東京美術学校年報 513
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事・教室雑爼) 515
   関連事項①東京工芸図案競技会 527
   関連事項②博物館・動物園・各種展覧会観覧心得 528
   関連事項③日本画科教官出勤日 529
   関連事項④各科実技教官出勤日一覧 530
   関連事項⑤川端玉章辞任 532
   関連事項⑥菱田春草遺墨展覧会 533
   関連事項⑦青木繁遺作展覧会 534
   関連事項⑧高句麗時代古墳の壁画模倣 534
   関連事項⑨林美雲死去 536
   関連事項⑩狩野友信死去 536
   関連事項⑪西郷孤月死去 536
   関連事項⑫ラグーザ採用の可否 536
   関連事項⑬行樹社 537
  第十三節 大正2年大正2年東京美術学校年報 539
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 543
   関連事項①小場恒吉の起用 556
   関連事項②川端玉章死去 556
   関連事項③石川光明死去 557
   関連事項④岡倉覚三死去 558
   関連事項⑤依嘱制作中央停車場壁画 559
   関連事項⑥『法隆寺大鏡』 559
   関連事項⑦国民美術協会結成 561
   関連事項⑧学生生活(故谷口午二氏、曽宮一念氏) 562
  第十四節 大正3年大正3年東京美術学校年報 567
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 570
   関連事項①大礼服所持者 583
   関連事項②東京大正博覧会 583
   関連事項③校舎改築工事落成 584
   関連事項④開校満二十五年紀念式その他 588
   関連事項⑤岩村透の外遊(辞職、死去) 590
   関連事項⑥鶴田機水死去 594
   関連事項⑦神木(森井)健介起用 595
   関連事項⑧小万柳堂鑑蔵書画展覧会 595
   関連事項⑨日本美術院再興・第一回院展 596
   関連事項⑩東京美術学校規則改正と制度改革(図案第二部制実施・製版科新設・予備科の各科分属) 597
   関連事項⑪東京高等工業学校工業図案科その他の生徒の教育委託 600
   関連事項⑫二科会発足 609
   関連事項⑬東京美術学校規則改正 611
   関連事項⑭学生生活(故松田権六氏) 630
  第十五節 大正4年大正4年東京美術学校年報 636
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 639
   関連事項①臨時写真科設置 655
   関連事項②サンフランシスコ万博博覧会 664
   関連事項③川上玉堂起用 664
   関連事項④元教授荒木寛畝の死去 665
   関連事項⑤襟章制定 666
   関連事項⑥矢代幸雄の起用 666
   関連事項⑦黒曜社第一回展覧会 668
   関連事項⑧設置記念日における河口慧海の講演 669
   関連事項⑨海野勝珉の卒去 669
   関連事項⑩東台美術会結成 670
   関連事項⑪生徒監設置と風紀取締り 673
  第十六節 大正5年大正5年東京美術学校年報 674
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 677
   関連事項①教務・事務分掌規定改正 692
   関連事項②芸位制定案 693
   関連事項③東京美術学校改革運動 697
   関連事項④平田松堂採用 709
   関連事項⑤竹内久一死去 710
   関連事項⑥前田香雪死去 710
  第十七節 大正6年大正6年東京美術学校年報 712
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 714
   関連事項①制度改革の検討 727
   関連事項②福井江亭休職・渡辺香涯起用 728
   関連事項③モデル規定改正 728
   関連事項④臨時写真科第一回展覧会 734
   関連事項⑤森田亀之助を助教授に起用 735
   関連事項⑥大正六年度入試問題 735
   関連事項⑦柱人社 738
   関連事項⑧本多利実死去 739
   関連事項⑨香川勝広死去 739
   関連事項⑩沢村専太郎のインド旅行 739
   関連事項⑪狩野芳崖碑建立 741
  第十八節 大正7年大正7年東京美術学校年報 742
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 745
   関連事項①西洋画科の教室制 759
   関連事項②日本画科の学年制 760
   関連事項③彫刻科の卒業制作補助費 760
   関連事項④日本画旧派の攻撃 761
   関連事項⑤河辺正夫死去 765
   関連事項⑥修学旅行の検討 766
   関連事項⑦国立美術館設立計画と本校敷地提供案 767
  第十九節 大正8年大正8年東京美術学校年報 769
   『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 772
   関連事項①三浦光風辞任と牙彫部廃止 786
   関連事項②日本制作版画協会 786
   関連事項③寺崎広業の辞職・死去 788
   関連事項④工芸部改革の検討 790
   関連事項⑤今和次郎・斉藤佳三・山本正三郎の起用 791
   関連事項⑥装飾美術家協会 793
   関連事項⑦東京高等工芸学校設置決定 793
   関連事項⑧帝国美術院創設・第一回帝展 794
   関連事項⑨鎌田弥寿治留学 798
   関連事項⑩東台彫塑会と朝倉文夫 799
   関連事項⑪工芸美術会 801
   関連事項⑫海野美盛死去 802
第三章 校友会活動  校友会活動 803
附表 表①経費(「東京美術学校年報」所載「経費表」による。単位円。) 819
   表②資金(「東京美術学校年報」所載「資金表」による。単位円。) 822
   表③備品価格(「東京美術学校年報」所載「備品価格表」による。単位円。) 823
   表④土地 (「東京美術学校年報」所載「土地表」による。単位は坪。()は価格。単位は円。) 824
   表⑤建物(「東京美術学校年報」所載「建物表」による。単位は坪。()は建築費=価格を示す。単位は円。) 825
   表⑥教官・事務官人員(「東京美術学校年報」所載「教官及事務官表」「休職員表」による。) 827
   表⑦嘱託員(「東京美術学校年報」所載「嘱託員表」による。) 828
   表⑧雇員、傭人(「東京美術学校年報」所載「雇員及傭人表」による。()は月給合計額。単位は円。) 832
   表⑨予備の過程、予備科入学者志望別数(『東京美術学校月報』による。()は志願者数。) 834
   表⑩外国人生徒(「東京美術学校年報」所載「生徒表」による。) 835
   表⑪生徒(「東京美術学校年報」所載「生徒表」による。) 836
   表⑫生徒卒業後の状況(「東京美術学校年報」所載「生徒卒業ノ状況」による。) 838
   表⑬東京美術学校、同校友会出版物(明治21年〜大正8年) 840
   表⑭在職者一覧 842
   表⑮職員任免一覧 850
 第一巻 補遺篇  (口絵) 861
   ①九鬼隆一宛岡倉天心書簡 871
   ②岡倉覚三の美育の提唱 873
   ③東京美術学校創立二関する補足資料 876
人名索引    46
奥付   
第三巻 (PDFリンク) ページ
中表紙     
口絵     
ごあいさつ      i
東京芸術大学百年史刊行にあたって      v
奥付      vi
凡例      vii
目次      i
 はじめに     1
第一章 制度改革期 大正9年〜同11年     1
  第一節 大正9年 大正9年東京美術学校年報  3
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 7
     関連事項①彫刻教育改革へ向けて 20
     関連事項②白井雨山辞職 22
     関連事項③建畠大夢の教授就任 22
     関連事項④日本画科生徒の要求 23
     関連事項⑤製版科、臨時写真科、彫刻科牙彫部の生徒募集停止 24
     関連事項⑥文部省在外研究員 25
     関連事項⑦古宇田実の留学 25
     関連事項⑧神矢教親の留学、転任 26
     関連事項⑨伊東亮次の留学 26
     関連事項⑩フェノロサ記念碑建立 27
     関連事項⑪依嘱制作に関する文書 36
     関連事項⑫皇室行事関係の依嘱制作 37
     関連事項⑬大村西崖『密教発達史』の帝国学士院賞受賞 40
     関連事項⑭校友会文芸部発足 40
     関連事項⑮四十年社 42
     関連事項⑯工芸史研究室 43
     関連事項⑰帝展工芸部門設置運動の開始 43
     関連事項⑱『命ある野の草』の出版 46
     関連事項⑲補遺・帝国美術院創設と本校 47
  第二節 大正10年 大正10年東京美術学校年報  49
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 52
     関連事項①女子部開設要請 71
     関連事項②矢代幸雄の在外研究 74
     関連事項③長谷川路可の留学 76
     関連事項④戸部隆吉の死去 76
     関連事項⑤皇后行啓 77
     関連事項⑥『南部七大寺大鏡』 82
     関連事項⑦関野聖雲の起用と畑正吉の教授昇格 82
     関連事項⑧朝倉文夫、北村西望の起用と教室制 83
     関連事項⑨塑造研究会 86
     関連事項⑩曠原社 88
     関連事項⑪晨光会と新大和絵会 90
     関連事項⑫日本画科生徒の帝展出品制限 91
     関連事項⑬美校時代、晨光会のことなど(日下八光) 92
     関連事項⑭大村西崖と中国 94
     関連事項⑮『東京美術学校月報』第二十巻記念号 97
  第三節 大正11年 大正11年東京美術学校年報  100
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 102
     関連事項①田辺至の在外研究 117
     関連事項②中村勝治郎の死去 118
     関連事項③黒田清輝の帝国美術院長就任 118
     関連事項④『東京美術学校修学旅行近畿古美術案内』と修学旅行 119
     関連事項⑤鈴木清の起用 123
     関連事項⑥東京高等工芸学校開校・製版科廃止 124
     関連事項⑦工芸部生徒成績展覧会 126
     関連事項⑧津田信夫の在外研究 126
     関連事項⑨日仏交換美術展覧会 128
     関連事項⑩帝展第四部開設への動き 132
第二章 制度確立期 大正12年〜昭和15年     135
  第一節 大正12年 大正12年東京美術学校年報  137
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 141
     関連事項①東京美術学校規程・規則改正 154
     関連事項②独立当初の建築科(山脇巖、平松義彦、海老原一郎) 176
     関連事項③職員一覧 179
     関連事項④結城素明の在外研究 182
     関連事項⑤古画模写事業と模本展覧会 184
     関連事項⑥関東大震災 186
     関連事項⑦ロダン作「青銅時代」「バルザック」石膏像の寄贈とデルスニス 191
     関連事項⑧彫刻科塑造部教室制廃止 196
     関連事項⑨競技 197
     関連事項⑩現代の図案工芸社主催第一回工芸展 198
  第二節 大正13年 大正13年東京美術学校年報  200
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 203
     関連事項①外国学生特別入学規程細則 217
     関連事項②外国人留学生 219
     関連事項③板垣鷹穂の在外研究 237
     関連事項④鎌倉芳太郎の琉球美術研究 238
     関連事項⑤三木栄川の奨学金寄付 239
     関連事項⑥黒田清輝の死去 240
     関連事項⑦田辺孝次の在外研究 242
     関連事項⑧正木直彦の支那旅行 243
     関連事項⑨震災前後の図案科(上田幹一) 244
     関連事項⑩三浦秀之助の『闍婆仏蹟ボロブヅゥル』 246
     関連事項⑪推古会 247
  第三節 大正14年 大正14年東京美術学校年報  248
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 250
     関連事項①森田亀之助の在外研究 262
     関連事項②軍事教練開始 263
     関連事項③科外講義 268
     関連事項④森芳太郎の在外研究 268
     関連事項⑤西洋画科教室制に関する記録 269
     関連事項⑥教科書 270
     関連事項⑦中国古美術保存調査会設置計画 272
     関連事項⑧東台邦画会 274
     関連事項⑨大正末期の漆工科の授業(磯矢陽) 276
     関連事項⑩工芸済々会 277
  第四節 大正15年・昭和1年 大正15年・昭和元年度東京美術学校年報  279
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 281
     関連事項①写真科廃止、移管 298
     関連事項②西田正秋の起用 299
     関連事項③高村光雲の退官および名誉教授推戴 299
     関連事項④高村豊周の起用 301
     関連事項⑤田中豊蔵の起用 303
     関連事項⑥正木直彦校長の勲章受領 303
     関連事項⑦各科授業要旨の改正 304
     関連事項⑧斉藤佳三の図案科改革意見 307
     関連事項⑨公開講座の開設 310
     関連事項⑩郊外写生、郊外授業等 313
     関連事項⑪依嘱制作舞楽置物 315
     関連事項⑫美術史研究会 316
     関連事項⑬『文玩叢訳』 316
     関連事項⑭『丹青指南』 317
     関連事項⑮東京府美術館開館 318
     関連事項⑯日本工芸美術会の創立 319
     関連事項⑰東方絵画協会 321
  第五節 昭和2年 昭和2年度東京美術学校年報  322
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 324
     関連事項①入学試験科目の修正 345
     関連事項②『髹飾録』の頒布 346
     関連事項③大村西崖の死去 347
     関連事項④石田英一の在外研究 348
     関連事項⑤矢代幸雄の欧米出張 348
     関連事項⑥松田権六の起用 349
     関連事項⑦黒田記念館の起工式 350
     関連事項⑧无型と工人社 350
  第六節 昭和3年 昭和3年度東京美術学校年報  353
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 356
     関連事項①白浜徴の死去と図画師範科 378
     関連事項②図画師範科回想(故松田義之氏談話筆記) 379
     関連事項③高村光雲喜寿祝宴、木彫科への寄附金 380
     関連事項④学生思想問題およびプロレタリア美術運動 381
     関連事項⑤校友会の近代芸術研究部 385
     関連事項⑥女子生徒(ラギー・ゾルフ) 388
     関連事項⑦即位御剣装飾製作 389
     関連事項⑧新たに校旗を作る 391
     関連事項⑨六角紫水の楽浪漆器研究 392
     関連事項⑩唐宋元明名画展覧会 395
     関連事項⑪工芸指導所の設置 397
  第七節 昭和4年 昭和4年度東京美術学校年報  401
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 404
     関連事項①生徒主事 419
     関連事項②陳列館 422
     関連事項③和田季雄の在外研究、パリ滞在の卒業生たち 424
     関連事項④巴里日本美術展覧会 426
     関連事項⑤青山新の海外旅行 428
     関連事項⑥斎藤佳三の中国派遣 429
     関連事項⑦昭和初期の鋳造科(清水巖) 430
     関連事項⑧『美術研究』 433
     関連事項⑨白浜徴追悼講演会 438
     関連事項⑩図画手工夏季講習会 440
     関連事項⑪白井雨山銅像除幕式 440
  第八節 昭和5年 昭和5年度東京美術学校年報  441
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 433
     関連事項①水谷武彦の帰国 460
     関連事項②岡田三郎助の渡欧 465
     関連事項③今和次郎の渡欧 466
     関連事項④ローマの日本美術展覧会と松岡映丘の渡欧 467
     関連事項⑤矢代幸雄の欧米出張 468
     関連事項⑥長原孝太郎の死去 469
     関連事項⑦下村観山の死去 469
     関連事項⑧竹内久一銅像除幕式 470
     関連事項⑨委嘱製作に関する規程の改定 471
     関連事項⑩帝国議会議事堂装飾の委嘱製作 471
     関連事項⑪文部省図画講習会 475
     関連事項⑫帝国美術院附属美術研究所 476
     関連事項⑬美校回想─ドモ又の死─(山崎坤象) 477
     関連事項⑭靖国神社の釣灯籠の製作 479
     関連事項⑮无型の活動とその影響 480
  第九節 昭和6年 昭和6年度東京美術学校年報  482
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 484
     関連事項①正木直彦の渡支、日華古今名画展覧会 500
     関連事項②校友会月報第三十巻記念号 501
     関連事項③浄瑠璃寺吉祥天像の模刻 501
     関連事項④磯矢陽の採用 502
     関連事項⑤小堀鞆音の死去 503
     関連事項⑥正木直彦の帝国美術院長就任 504
     関連事項⑦白浜徴銅像除幕式 1
     関連事項⑧岡倉天心記念銅像除幕式 505
     関連事項⑨岡倉由三郎を講師に採用 506
     関連事項⑩日本版画協会設立と本校版画科設置運動 507
     関連事項⑪昭和初期の鋳金科 508
     関連事項⑫昭和初期の鍛金科(三井安蘇夫) 513
     関連事項⑬昭和初期の漆工科 516
  第十節 昭和7年 昭和7年度東京美術学校年報  518
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 521
     関連事項①平福百穂の教授就任 550
     関連事項②行政整理と久米桂一郎、大島如雲、鈴木信一、増井兼吉、合田清らの退官 551
     関連事項③正木直彦の退官と赤間信義の校長事務取扱就任 554
     関連事項④後任校長問題 559
     関連事項⑤和田英作の校長就任・大観の攻撃 560
     関連事項⑥人事刷新 565
     関連事項⑦男女共学実施計画 569
     関連事項⑧和田校長による改革 570
     関連事項⑨海野清の在外研究 607
     関連事項⑩「天心岡倉先生」の寄贈 607
     関連事項⑪学生思想取締り強化 609
     関連事項⑫文庫の整理 617
     関連事項⑬川端玉章翁記念銅柱の建立 618
     関連事項⑭黒田清輝胸像の除幕 619
  第十一節 昭和8年 昭和8年度東京美術学校年報  621
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 627
     関連事項①東京美術学校規定、規則改正 634
     関連事項②工芸科の実技兼修制度 652
     関連事項③特待生制度廃止 653
     関連事項④水谷鉄也の退官 653
     関連事項⑤高橋箒庵の起用 654
     関連事項⑥石沢正男の起用 654
     関連事項⑦沼田一雅の退官と加藤顕清の起用 655
     関連事項⑧校友会改革 655
     関連事項⑨校歌、学生歌をつくる 659
     関連事項⑩渋沢家より作品寄贈 664
     関連事項⑪ラグーザの遺作および清原玉の作品寄贈 664
  第十二節 昭和9年 昭和9年度東京美術学校年報  666
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 668
     関連事項①清水南山の帝室技芸員任命と『金工研鑽録』 681
     関連事項②西洋美術品の寄贈、石膏室 681
     関連事項③『東京美術学校校友会月報』の終刊と『校友会会報』の創刊 683
     関連事項④左翼思想、風紀取締り強化 684
  第十三節 昭和10年 昭和10年度東京美術学校年報  685
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 688
     関連事項①「東京美術学校の現況」 702
     関連事項②臨時版画研究室(教室)開設 703
     関連事項③依嘱制作に関する内規制定 713
     関連事項④富永惣一の起用 714
     関連事項⑤矢代幸雄の海外出張 714
     関連事項⑥松岡映丘の辞職 715
     関連事項⑦岡田三郎助、和田三造の外国出張 717
     関連事項⑧帝国美術院改革の影響 717
     関連事項⑨正木記念館設立と正木直彦寿像の寄贈 721
     関連事項⑩依嘱製作六曲屏風 723
     関連事項⑪杉田禾堂と大阪府産業工芸博覧会 723
     関連事項⑫実在工芸美術会の創立と生徒グループの展覧会 726
  第十四節 昭和11年 昭和11年度東京美術学校年報  729
     『東京美術学校校友会月報』記事抜粋(東京美術学校近事) 731
     関連事項①和田英作校長の辞職・名誉教授の称号贈与 745
     関連事項②芝田徹心校長就任 748
     関連事項③小林万吾の海外旅行 748
     関連事項④和田三造の海外旅行 748
     関連事項⑤羽下修三の海外出張 749
     関連事項⑥山崎覚太郎の海外出張、在外研究 749
     関連事項⑦久米桂一郎銅像除幕式 750
  第十五節 昭和12年  関連事項①職員その他 751
     関連事項②卒業式 753
     関連事項③昭和十二年度入学者 755
     関連事項④各科生徒級別現員表 757
     関連事項⑤依嘱製作 757
     関連事項⑥新規矩男の再起用 758
     関連事項⑦藤島武二の海外出張 758
     関連事項⑧津田信夫の海外出張 758
     関連事項⑨田辺至の海外出張 758
     関連事項⑩和田三造の海外出張 758
     関連事項⑪田辺孝次の海外出張 758
     関連事項⑫大峽秀栄の起用 759
     関連事項⑬日中戦争開始とその影響 759
     関連事項⑭日本画科生徒の意見 761
     関連事項⑮『東京美術』創刊 764
     関連事項⑯油画科卒業生の共同制作 766
     関連事項⑰寺崎広業銅像建立と奨学金寄附 766
     関連事項⑱シュプランガー来校 767
     関連事項⑲文化勲章制定 767
     関連事項⑳現代日本画名作展覧会 767
     関連事項㉑帝国美術院設置・第一回新文展 768
  第十六節 昭和13年  関連事項①職員その他 769
     関連事項②卒業式 771
     関連事項③昭和十三年度入学者 775
     関連事項④各科生徒級別現員表 777
     関連事項⑤依嘱製作 778
     関連事項⑥川合玉堂の辞職・日本画科改革問題 778
     関連事項⑦集団勤労作業の始まり 779
     関連事項⑧ヒットラー・ユーゲント来校 782
  第十七節 昭和14年  関連事項①職員その他 784
     関連事項②卒業式 785
     関連事項③昭和十四年度入学者 789
     関連事項④各科生徒級別現員表 791
     関連事項⑤依嘱製作 792
     関連事項⑥学校行事 792
     関連事項⑦比田井天来の死去と後任石橋犀水 792
     関連事項⑧原田勤次郎に講師嘱託 793
     関連事項⑨山脇洋二の採用 793
     関連事項⑩岡田三郎助の死去 794
     関連事項⑪図案部成績展示会 794
     関連事項⑫『クランク』発行停止 798
     関連事項⑬東京美術学校同窓会 799
     関連事項⑭教育振作 799
     関連事項⑮興亜青年勤労報国隊 801
     関連事項⑯臨時セメント教室開設 802
     関連事項⑰渡辺素舟の中国旅行 804
  第十八節 昭和15年  関連事項①昭和十五年度東京美術学校概算要求 806
     関連事項②職員その他 811
     関連事項③卒業式 814
     関連事項④昭和十五年度入学者 818
     関連事項⑤各科生徒級別現員表 820
     関連事項⑥依嘱製作 820
     関連事項⑦澤田源一校長就任 820
     関連事項⑧故正木直彦学校葬 830
     関連事項⑨八田辰之助の起用 833
     関連事項⑩本校設置記念式 833
     関連事項⑪『東京美術学校校友会誌』第十九号 833
     関連事項⑫高村豊周の海外出張 835
     関連事項⑬紀元二千六百年奉祝美術展覧会 836
     関連事項⑭献納画の共同製作 836
     関連事項⑮皇紀二千六百年祝典 837
第三章 戦時下 昭和16年〜同20年     839
  第一節 昭和16年  関連事項①職員動静 841
     関連事項②卒業式 843
     関連事項③昭和十六年度入学者 846
     関連事項④各科生徒級別現員表 848
     関連事項⑤繰上げ卒業式 848
     関連事項⑥依嘱製作 852
     関連事項⑦研究科修業年限延長 852
     関連事項⑧事務官設置 852
     関連事項⑨事務分掌規程改定 852
     関連事項⑩修業年限臨時短縮 852
     関連事項⑪校友会解散・報国団結成 853
     関連事項⑫工芸技術講習所 862
  第二節 昭和17年  関連事項①職員動静 879
     関連事項②昭和十七年度生徒募集要項 880
     関連事項③昭和十七年度入学者 882
     関連事項④各科生徒級別現員表 883
     関連事項⑤繰上げ卒業式 884
     関連事項⑥依嘱製作 888
     関連事項⑦職員一覧 888
     関連事項⑧図画師範科の制度改革 889
     関連事項⑨「戦時学徒自戒」 889
     関連事項⑩研究科臨時規則 891
     関連事項⑪修業年限短縮 891
     関連事項⑫建畠大夢死去 892
     関連事項⑬岡田三郎助記念像 892
     関連事項⑭西田正秋の海外出張 892
     関連事項⑮モデル事情 896
     関連事項⑯天心顕彰気運と天心祭 897
     関連事項⑰配属将校への抵抗(伊藤豊) 901
  第三節 昭和18年  関連事項①昭和十八年学事歴 904
     関連事項②職員その他 906
     関連事項③昭和十八年度入学者 908
     関連事項④各科生徒級別現員表 910
     関連事項⑤繰上げ卒業式 911
     関連事項⑥依嘱製作 914
     関連事項⑦藤島武二の死去 914
     関連事項⑧各科主任の廃止 919
     関連事項⑨文庫委員規程制定 919
     関連事項⑩高等師範学校卒業者服務規則廃止 919
     関連事項⑪専門学校教育刷新と本校 919
     関連事項⑫教科書 920
     関連事項⑬仮卒業、仮修了 922
     関連事項⑭学徒出陣 922
     関連事項⑮日本美術及工芸規制協会 923
     関連事項⑯金属回収と本校の銅像 924
     関連事項⑰戦時下の学生生活(野見山暁治) 928
  第四節 昭和19年  関連事項①職員その他 935
     関連事項②昭和十九年度入学者 937
     関連事項③各科生徒級別現員表 939
     関連事項④就職状況 940
     関連事項⑤繰上げ卒業式 940
     関連事項⑥規程改正 944
     関連事項⑦規則改正案中の女生徒募集案 952
     関連事項⑧昭和十九年夏の勤労動員 953
     関連事項⑨森村市左衛門の作品寄贈 955
     関連事項⑩学校工場化 955
     関連事項⑪美術品の疎開・終戦前夜の文庫 955
     関連事項⑫東京美術学校改革 959
     関連事項⑬上野直昭校長 982
  第五節 昭和20年  関連事項①職員その他 985
     関連事項②卒業式省略 985
     関連事項③空襲下の入試、募集要項 986
     関連事項④昭和二十年度入学者 988
     関連事項⑤各科生徒級別現員表 990
     関連事項⑥終戦直後の卒業 990
     関連事項⑦概況(一) 991
     関連事項⑧概況(二) 992
     関連事項⑨終戦、戦争の爪痕 993
     関連事項⑩焼失作品 1003
     関連事項⑪終戦前後の学校生活 1004
     関連事項⑫戦後の出発 1006
     関連事項⑬結城素明名誉教授となる 1011
第四章 戦後復興期 昭和21年〜同27年     1015
  第一節 昭和21年  関連事項①学事抜粋 1017
     関連事項②職員動静 1017
     関連事項③卒業式 1018
     関連事項④昭和二十一年度入学者 1018
     関連事項⑤各科生徒級別現員表 1021
     関連事項⑥卒業 1021
     関連事項⑦学校生活 1022
     関連事項⑧戦後第一回生徒募集・男女共学 1023
     関連事項⑨校友会の復活と芸術講座 1028
     関連事項⑩高山夏期研究会 1028
     関連事項⑪第一回芸術祭 1032
     関連事項⑫文化講座 1042
     関連事項⑬終戦前後の学生生活(白根光夫) 1043
     関連事項⑭美校回想(岡田菊恵) 1045
     関連事項⑮終戦直後の写真資料について 1048
  第二節 昭和22年  関連事項①学事抜粋 1049
     関連事項②職員その他 1049
     関連事項③規程、規則改正 1050
     関連事項④その他の規則 1057
     関連事項⑤昭和二十二年度生徒募集要項 1058
     関連事項⑥入学許可者心得 1060
     関連事項⑦始業、終業時間 1060
     関連事項⑧入学志願者、合格者 1061
     関連事項⑨工芸科の実習 1061
     関連事項⑩東京美術学校文庫規則 1062
     関連事項⑪本校の機構 1064
     関連事項⑫土地および建物 1066
     関連事項⑬卒業(三月) 1074
     関連事項⑭昭和二十二年度入学者 1074
     関連事項⑮各科生徒級別現員表 1075
     関連事項⑯卒業(九月) 1076
     関連事項⑰研究科廃止 1076
     関連事項⑱学校の現状 1076
     関連事項⑲構内居住者 1077
     関連事項⑳大学昇格問題 1078
     関連事項㉑石井教室事件 1079
     関連事項㉒天竜峡に分校設立計画 1087
     関連事項㉓鶴ヶ島農場 1088
  第三節 昭和23年  関連事項①学事抜粋 1090
     関連事項②職員その他 1090
     関連事項③卒業(三月) 1090
     関連事項④卒業(延期) 1091
     関連事項⑤卒業(九月) 1091
     関連事項⑥各科生徒級別現員表 1091
     関連事項⑦生徒募集停止 1092
     関連事項⑧構内雑居、寄宿舎 1094
     関連事項⑨文部省委託保管美術品 1096
     関連事項⑩書道講習会と石橋犀水 1098
     関連事項⑪夏季洋画講習会 1101
  第四節 昭和24年  関連事項①学事抜粋 1103
     関連事項②職員その他 1103
     関連事項③本校最後の職員の顔触れ 1104
     関連事項④最後の校長藤田良策 1107
     関連事項⑤卒業式 1108
     関連事項⑥各科生徒級別現員表 1109
     関連事項⑦卒業 1110
  第五節 昭和25年  関連事項①学事抜粋 1111
     関連事項②職員その他 1111
     関連事項③卒業式 1111
     関連事項④級別各科人員表 1113
     関連事項⑤小場恒吉の日本芸術院恩賜賞受賞 1113
  第六節 昭和26年  関連事項①学事抜粋 1116
     関連事項②職員その他 1116
     関連事項③卒業 1116
     関連事項④追加卒業 1117
     関連事項⑤級別各科人員表 1117
  第七節 昭和27年  関連事項①廃校・最後の卒業式 1119
     関連事項②卒業 1120
     関連事項③級別各科人員表 1121
     関連事項④職員その他 1122
第五章 校友会活動     1123
     東京美術学校敷地建物略図 上野恩賜公園平面図 1136
附表      1139
人名索引      69