大学史史料


東京美術学校及び東京藝術大学美術学部の組織としての記録。諸規則・人事など総務に関する文書、予算・決算など財務に関する文書、授業科目・試験など教務に関する文書等、各部局で作成された様々な事務文書を含む。

出所・作成 東京美術学校、東京藝術大学美術学部
資料年代  1889年~1976年
分量    約2,000点

寄贈資料


東京美術学校及び東京藝術大学美術学部に関係する個人や団体から寄贈された資料。本学教員の辞令、書簡、日記、自筆原稿、写真などを含む。


久保田鼎関係資料


美術行政官として日本の博物館制度確立に尽力した東京美術学校第4代校長久保田鼎(1855~1940)が所蔵していた資料群。2002年に久保田光恵氏より寄贈。辞令、書簡、書籍、写真などを含む。

出所・作成 久保田鼎
資料年代  1665年~1935年(主年代1888年~1926年)
分量    148点


上野直昭関係資料


美学美術史の研究者で東京美術学校第11代校長、初代東京藝術大学学長の上野直昭(1882~1973)が所蔵していた資料群。2016年に吉川道子氏より寄贈。書簡を中心に、日記、帝大時代の講義ノート、自筆原稿、刊行物などを含む。

出所・作成 上野直昭
資料年代  1896年~2015年(主年代1896年~1926年)
分量    約3,000点


六角紫水関係資料


近代漆芸の発展に貢献した漆芸家で東京美術学校教授六角紫水(1867~1950)が所蔵していた資料群。2008年に六角鬼丈氏より寄贈。書簡を中心に、日記、写真、複写物なども含む。

出所・作成 六角紫水
資料年代  1902年~1972年(主年代1902年~1948年)
分量    975点


大村西崖関係資料


明治・大正期に東洋美術史研究家として国内外に広く名を知られた東京美術学校教授大村西崖(1868~1927)が所蔵していた資料群。2008年に大村陽子氏より寄贈。辞令、日記、書簡、書籍、自筆原稿、ガラス乾板他に、西崖の息子である文夫氏が所蔵した書簡なども含む。

出所・作成 大村西崖、大村文夫
資料年代  1653年~1966年(主年代1893年~1937年)
分量    2,741点
検索手段  
研究代表者 塩谷純『平成21-23年度 科学研究費補助金基盤研究(C) 課題番号 21520118 大村西崖の研究 研究成果報告書』東京文化財研究所、2012年


斎藤佳三関係資料


舞台美術家、図案家であり大正期に「生活芸術」を主導した東京美術学校講師斉藤佳三(1887~1955)が所蔵していた資料群。2011年、2012年に斎藤式子氏より寄贈。中国・杭州国立藝術院に教授として赴任した時期に中国で収集した資料(印刷物、写真)、書簡などを含む。

出所・作成 斎藤佳三
資料年代  1910年~1955年(主年代1929年~1955年)
分量    227点


三好二郎関係資料


デザイン教育の黎明期を牽引した東京藝術大学教授三好二郎(1922~ )が所蔵していた資料群。1995~2002年、『東京芸術大学百年史』編纂の資料として三好二郎氏本人より寄贈。昭和50年代のデザイン科の授業課題や写真を中心に、東京美術学校時代の図案科資料も含む。

出所・作成 三好二郎
資料年代  1902~1985年
分量    書架延長0.8m


前野まさる関係資料


建築史家で東京藝術大学名誉教授の前野まさる(1932~ )が所蔵していた資料群。2000年、『東京芸術大学百年史』編纂の資料として前野まさる氏本人より寄贈。東京美術学校及び東京藝術大学の建築写真や校舎改築記録などの施設整備に関する資料の他に、昭和40年代の学園紛争に関する資料も含む。

出所・作成 前野まさる
資料年代  1958~2000年
分量    書架延長0.75m


中村勝馬関係資料


人間国宝で友禅染作家の中村勝馬(1894~1982)が所蔵した資料群。東京藝術大学大学美術館を通じて、2014年に中村勝馬の息子で東京藝術大学名誉教授の中村光哉夫人より寄贈。文化財保護委員会からの通知状、日本工芸会など所属団体からの通知状や会報、書簡などを含む。

出所・作成 中村勝馬
資料年代  1911~1988年(主年代1949年~1980年)
分量    約1,100点


今後、資料の整理状況に応じて記述内容が変更になる場合があります。また、未整理の資料もございますので、お気軽にお問い合わせください。